福祉をたずねるクリエイティブマガジン〈こここ〉

プロフィール

高橋恵子 イラストレーター・アートワーカー・介護福祉士

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日本橋にある『子どもの創造アトリエartco』の講師。訪問介護ヘルパーとして勤務する傍ら、アートセラピー(芸術療法)を習得。2011年からは、各地で「老若男女どなたでも」を基本とし、認知症のある方や介護家族、ケアを行う方々とともに、『ドローイングの喜び』を共有するアートワークを毎週提供している。2018年より朝日新聞社「なかまぁる」にて、認知症に関する絵とコラム『今日は晴天、ぼけ日和』を毎週連載中。2020年より医学書院『訪問看護と介護』の表紙イラストを担当中。2025年4月より月刊『ケアマネジャー』(中央法規出版)にて、絵と詩『彩りの詩篇』連載開始。主な著作に『家でのこと〜訪問看護で出会う13の珠玉の物語』(医学書院)、『認知症のわたしから10代のあなたへ』(作:さとうみき/岩波書店)の本文イラスト担当(表紙イラスト:金井真紀)。また、『株式会社rhizome care』や『一般社団法人セカンド・ストーリー「でいさぁびすはっぴぃ」』など、看護・福祉施設へのイラスト提供も行っている。

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