個と個で一緒にできること。福祉をたずねるクリエイティブマガジン〈こここ〉マガジンハウス

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生きること、つくること、個と個で一緒にできること。さまざまな人のおすすめの一冊をお届けします。

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脱「いい子」のソーシャルワーク――反抑圧的な実践と理論

坂本いづみ、茨木尚子、竹端寛、二木 泉、市川ヴィヴェカ(著)

今悩んでいる対人援助職はもちろん、ケアする立場にいる人全員にぜひ読んでほしい。そして、今抑圧構造の中で生きている人たちと連帯していきたい。

野口晃菜 さんインクルージョン研究者

障害者の傷、介助者の痛み

渡邉 琢(著)

この「痛み」は、決して「介助者」という立場に限られたものではなく、共生社会を生きる私たち一人ひとりの「痛み」でもあるはずだ。

長津結一郎 さん九州大学大学院芸術工学研究院助教

ホエール・トーク

クリス・クラッチャー(著)、 金原 瑞人 (翻訳)、西田 登(翻訳)

痛快! 最後まで一気に読んでしまう青春小説。とにかく読んでみて。

西村佳哲 さんリビングワールド代表/プランニング・ディレクター

在宅ひとり死のススメ

上野千鶴子(著)

自分自身や大切なひとに介護が必要となったとき、どうしたいのか、どうして欲しいのか一緒に考えるきっかけになる一冊です。

秋本可愛 さん株式会社Blanket 代表取締役

ひとりひとりの人 僕が撮った精神科病棟

大西暢夫(著)

鉄格子に象徴される「障壁」は、今も変わらず、彼らと社会の間に立ちはだかっていると感じています。

新澤克憲 さん就労継続支援B型事業所ハーモニー施設長

死と愛【新版】――ロゴセラピー入門

ヴィクトール・E・フランクル (著)、 河原理子(解説)、霜山徳爾 (翻訳)

私にとっての「キュレーター」像は本書で語られるように人々の生きる意味に寄り添い、その意味の世話ができるような存在です。

青木 彬 さんインディペンデント・キュレーター

©︎MOMOKO SAKURA

COJI-COJI

さくらももこ(著)

その世界での「当たり前」を知らないからこそ、予想外のドラマが生まれる。コジコジが教えてくれたことです!

多田智美 さん編集者/株式会社MUESUM代表/株式会社どく社共同代表

心を病んだらいけないの? ―うつ病社会の処方箋―

斎藤環、與那覇潤(著)

本を読み終える頃には、「心を病んだらいけないの?」という疑問に少し自信をもって答えることができるようになるはず。

孫 大輔 さん医師

あたらしいほうりつの本 2018年改訂版

又村あおい(著)

どこかで聞いたことがある言葉たちを整理したり、ふと立ち止まったりしたときに役立つ一冊です!

大政愛 さん社会福祉法人安積愛育園 はじまりの美術館 学芸員