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プロフィール

西倉実季 東京理科大学教養教育研究院教員

お茶の水女子大学大学院人間文化研究科博士後期課程修了。博士(社会科学)。現在、東京理科大学教養教育研究院教員。著書・論文に、『顔にあざのある女性たち――「問題経験の語り」の社会学』(生活書院、2009年)、『「社会」を扱う新たなモード――「障害の社会モデル」の使い方』(共著、生活書院、2022年)、『マイノリティだと思っていたらマジョリティだった件』(共著、ヘウレーカ、2022年)、「外見が「能力」となる社会――ルッキズムと倫理」(『現代思想』47(12): 176-182、2019年)などがある。

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