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プロフィール

斎藤縣三 わっぱの会 代表

大学時代にボランティア活動を通じて障害者の隔離収容の現実に疑問を抱き、「自分たちの手で街の中に暮らしの場を」と活動を開始。

大学中退後、障害の有無に関わらず対等に暮らす「共同生活体」を立ち上げ、共に働き支え合う実践を重ねる。

1984年には無添加パン「わっぱん」事業を始動。能力や成果で区別せず収益を平等に分かち合う「分配金」制度など、独自の仕組みを模索。現在は社会福祉法人やNPOなど複数の組織を運営し、障害のある人、高齢者、外国人が共に生涯にわたって尊重される社会づくりに尽力している。

【写真】団地の敷地内に立つさいとうさん

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