プロフィール
水谷真
名古屋大学で心理学を専攻後、児童相談所の心理判定員を経て、1988年に「わだち作業所」(現:社会福祉法人AJU自立の家)に入職。障害当事者が主体となって働く「わだちコンピュータハウス」の現場に30年以上立ち続ける。重度障害者が管理者として指示を出す就労モデルの構築に貢献したほか、中部国際空港やジブリパークなどのユニバーサルデザイン推進、行政の福祉計画コンサルティングに携わる。阪神・淡路大震災以降は被災地での障害者・要配慮者支援にも尽力。「大丈夫」の裏にある当事者の声を拾い上げ、誰もが暮らしやすい場づくりを追求している。
主な著書『自立を選んだ障害者たち』『介護保険に任せられない-障害者の生活から発想する支援システム』『地域に生きる』『障害者市民防災提言集』『プライバシーの確保と間仕切りセット-KOBEの検証~避難所編』『障害のある方の就労におけるIT利活用』『当事者主体を貫く ~不可能を可能に-重度障害者、地域移行への20年の軌跡~』など。

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