プロフィール
慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科教授(医学部・ウェルビーイングリサーチセンター兼担)、認知症未来共創ハブ代表。博士(国際公共政策)。中学生の頃より、おもに障害者の自立生活の介助を継続、より人間的で持続可能なケアと地域づくりに向けた移行の支援及び加速に取り組む。社会保障審議会・介護給付費分科会及び福祉部会等において委員を務める。
記事数: 1 件
“自分らしく生きる”を支えるしごと
Sponsored by 厚生労働省補助事業 令和5年度介護のしごと魅力発信等事業(情報発信事業)