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子ども服ブランド〈アルトタスカル〉から「ちいさなふく」と「おしゃれバリアフリー」が販売開始
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2500グラム未満の体重で生まれた「低出生体重児」の赤ちゃんのための服

「あると助かる」をつくる、子ども服ブランド〈アルトタスカル〉

ベビー服・子ども服に特化したEC事業を行う「チルドレン通信」の新ブランド〈アルトタスカル〉が、新ラインナップとして「ちいさなふく」と「おしゃれバリアフリー」の2商品の販売を開始しました。

2021年に「あると助かる」子ども服をつくるブランドとして誕生した〈アルトタスカル〉。裏表のない「どっちもおもて」、寝ていても肌着が出にくい「おなかでぬ」に続き、低体重児のための肌着「ちいさなふく」、ケガや障害があったり、医療的ケアが必要であっても着替えやすい幅広いサイズ展開の「おしゃれバリアフリー」を発売しました。

きいろのはいけいにラクダのイラストとアルトタスカルのもじがかかれている
毎日の着替えをちょっと便利に、ちょっと楽しくするこども服ブランド〈アルトタスカル〉

担当デザイナーの出産後の入院経験から生まれた「ちいさなふく」

〈アルトタスカル〉担当デザイナーHさんの娘さんは、低出生体重児として4年前に誕生しました。娘さんは生まれてから、NICU(新生児集中治療室)とGCU(新生児回復室)に数か月にわたる入院をします。Hさんは娘さんの入院中にたくさんの低出生体重児とその家族や周りの人々と出会ったことが、「ちいさなふく」をつくるきっかけになりました。

Hさんは、市場にある新生児サイズは50cmからのものが多く、NICUやGCUに入院している身体が小さめの赤ちゃんでは、ぶかぶかで肩がはだけてしまうことが多いことを知ります。また、小さめの赤ちゃんにぴったりなサイズの洋服は、当時は種類が少なく、あっても値段が高いので気軽にたくさん購入できないという悩みをかかえるひとがいることもわかりました。

そうして、頑張る子どもたちにサイズの合った洋服を着せてあげたい!という願いをかなえるために、Hさんは「ちいさなふく」の開発を社長に掛け合いました。

ケアのしやすさも、着る楽しさも大事にする〈アルトタスカル〉のものづくり

また、医療的ケアが必要な娘さんと生活をしていく中で、Hさんは、呼吸器や経管栄養、その他さまざまな医療機器を使用していると、前開きや股下が開く洋服がケアに向いているけれど、サイズが限られていることに気が付きます。

体をうまく動かせない子どもたちが着替えやすく、快適に過ごせる子ども服をつくりたいという想いから生まれたのが「おしゃれバリアフリー」です。幅広いサイズ展開の「前開きストレッチパンツ」「前開きTシャツ」「ロンパース肌着(半袖/袖なし)」を展開しています。

ネイビーのまえあきストレッチパンツのしゃしん
前開きのストレッチパンツ。コーディネートがしやすいよう、写真のネイビーのほかに、ブラック、ベージュ、カーキ、ピンク、ミントの6色展開
ラクダのイラストがプリントされたTシャツをきるこどものしゃしん
全14柄展開。こちらはアルトタスカルのメインキャラクターでもあるラクダ柄
ロンパースはだぎのしゃしん
「ロンパース肌着(半袖/袖なし)」は用途にあわせて「プランサー(スナップボタン)タイプ」「ワンタッチテープタイプ」「かぶりタイプ」の3種類がある

「ちいさなふく」も「おしゃれバリアフリー」も、着せやすく、ケアがしやすく、快適に子どもが過ごせることを大切にしています。そして、色や柄のバリエーションを豊富に取りそろえることで、おしゃれも楽しんでもらいたいという願いが込められています。

今後も子ども服におけるさまざまなニーズに応えていきたいという〈アルトタスカル〉では、商品開発へのご意見・ご要望も公式InstagramTwitterなどで募集しています。