
言葉のもやもや歩き
社会の中でときどき聞く、人々の幸せ(=福祉)に確実に影響を与えているだろう言葉を、みんなで考えていく連載シリーズです。
毎回1つのフレーズをテーマに、その言葉を取り巻くモヤモヤや、乗り越えるためにできそうなちょっとした工夫について、3名の方にご寄稿をいただきます。
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vol.032025.06.16「あの人ばかりずるい」の向こう側──小松理虔/星山麻木/香山哲
福島を拠点にさまざまな分野の企画や情報発信に携わる小松理虔さん、教育や保育の現場をよく知る星山麻木さん、長くベルリンに暮らしマンガなどの創作活動に取り組まれてきた香山哲さんの3名が問う、言葉の向こう側。
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vol.022025.02.05「あなたのためを思って」の向こう側──川上康則/神野真実/山下完和
第2回は、特別支援教育の現場で働く川上康則さん、在宅医療の現場でデザインプロジェクトに取り組む神野真実さん、障害福祉施設を運営する山下完和さんの3名が問う、言葉の向こう側。
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vol.012024.11.07「何かあったらどうするんですか?」の向こう側──永井玲衣/西川正/平田節子
哲学対話の場をあちこちでつくられている永井玲衣さん、地域で遊び場づくりなどを手掛けられてきた西川正さん、在宅医療の現場でさまざまな企画をされる平田節子さんの3名が問う、言葉の向こう側。
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