福祉をたずねるクリエイティブマガジン〈こここ〉

こここレポート

問いを持ちながら、福祉にまつわる場所をたずね、そこで感じたこと考えたことをレポートします。

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記事一覧

vol.012021.04.15頭のなかだけのダイバーシティから離れて。ダイアログ・ミュージアム「対話の森」体験レポート

多様性という言葉を頭のなかで発しただけで安心し、立ち止まって、考えるのをやめてしまってほんとうにいいんだろうか。ダイアログ・ミュージアム「対話の森」を訪れ、その問いについて思いを巡らせました。

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vol.022021.04.15「わからない」を笑いに変え、ツッコミで社会を滑らかにする! 「なんでそんなんプロジェクト」レポート

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vol.032023.07.18スウェーデン・デンマークの介護施設をたずねて 「ライフの学校」田中伸弥さんによるレポート

スウェーデンやデンマークの介護施設をたずねて感じたこと考えたこととは? 社会福祉法人「ライフの学校」田中伸弥さんに北欧にある介護施設の視察レポートを寄稿いただいた。

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vol.042023.09.11「みらいの福祉施設建築ミーティング」開催レポート

日本財団の助成プログラム「第3回 日本財団 みらいの福祉施設建築プロジェクト」実施に合わせ、「みらいの福祉施設建築ミーティング」が行われました。このイベントは、福祉に関わる専門家やクリエイターと協働し、さまざまな課題に向き合う「こここラボ」が企画運営サポートを務めました。

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vol.052023.10.27共感ってなんだろう? 展覧会『あ、共感とかじゃなくて。』を起点にした座談会

最近、どんなことに「共感」しただろう。どんなことに「共感できなかった」だろう。そもそも「共感」ってどういう意味だろう?『あ、共感とかじゃなくて。』展をみたメンバーで座談会を行いました。

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vol.062024.01.11美術館からどう社会をほぐす? アート・コミュニケータ「とびラー」が生み出す“対話”の場

〈東京都美術館〉を拠点に、いくつものワークショップや鑑賞プログラムの企画・実践を行っている「とびラー」。興味関心や経歴の異なる、多様な市民によるこの活動の本当の意義はどこにあるのでしょうか。2023年11月23日に行われた「とびらプロジェクト オープン・レクチャー」での、〈Creative Ageing ずっとび〉の活動報告を通じて考えてみました。トーク参加者は筧裕介さん(特定非営利活動法人イシュープラスデザイン 代表)、秋山友理恵さん(台東区立台東病院 作業療法士)、藤岡勇人さん(東京都美術館 学芸員)、熊谷香寿美さん(東京都美術館 学芸員 アート・コミュニケーション係長)、小牟田悠介さん(東京藝術大学 特任助教)。

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vol.072024.01.31社会福祉法人〈フォーレスト八尾会〉が目指す、 “農福連携”で地域の人々が共生する未来

富山市八尾町に、伝統の桑栽培を復活させた障害者福祉施設があります。農業を通じ、地域の伝統産業の復興を目指すフォーレスト八尾会の思いとは。

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vol.082024.04.24現代版の長屋ってどんなところ?さりげなく助け合って暮らせる場所「NAGAYA TOWER」をたずねて

鹿児島市にある「NAGAYA TOWER」。血縁や年齢にとらわれず、老若男女が助けあいながら生活する「現代版長屋」だそう。「現代版長屋」とは、いったいどんな場所なんだろう?訪ねてみました。

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vol.092024.04.30フランス、ドイツ、オランダをたずねて見つけた「人の関わりを生み出す発明」たち。発明家 高橋鴻介さん

「発明家」として活動する高橋鴻介さんがヨーロッパをたずねた際に見つけた「人と人の接点を生み出している」場所やアクティビティを紹介いただきました。

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vol.102024.11.29「みらいの福祉施設建築ミーティング」2024開催レポート

〈日本財団〉が主催する「みらいの福祉施設建築ミーティング」が、2024年7月から8月にかけて、フォーラム・ツアー・スタディの3つのイベント形式で開催されました。イベントの模様をお伝えします。

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