タグ：アートに関する記事

言葉を超えて誰もがつながる「身体表現」の魅力とは？ 福祉を起点に広がるパフォーミングアーツ、生きづらさを変える可能性

こここインタビュー

Sponsored by 令和6年度障害者芸術文化活動普及支援事業 連携事務局（precog）

テレビドラマ『パーセント』のスタッフ顔合わせで伝えたこと

森田かずよのクリエイションノート

"駅ビルに憧れた私"という私。「駅ビル」「豆腐」「勘違い」をテーマにした詩（うた）、投稿作品発表！

ムラキングとみんなの詩（うた）

南雲麻衣さん【アーティスト】

働くろう者を訪ねて｜齋藤陽道

いくつになっても文化的な生活を目指して

たとえ答えが出なくとも｜インディペンデントキュレーター・青木彬

アートの力を借りて福祉を開くとは？ NPO法人リベルテ 武捨和貴さんをたずねて

福祉のしごとにん ― 働く人のまなざし・創造性をたずねて

2時間スペシャルって、ちょっと複雑。生活から生まれた詩（うた）、投稿作品発表！ 〜次回募集テーマは「駅ビル」「豆腐」「勘違い」

ムラキングとみんなの詩（うた）

「創造性」って何だろう？ ブルーノ・ムナーリを辿りながら──デザイナー、アーティスト、教育者の随想

こここスタディ

「何気ない自由」が尊重し合える社会をつくるには？ 長野県上田市にある文化施設「犀の角」をたずねて

アトリエにおじゃまします

最終回：「当事場」をつくる

砕け散った瓦礫の中の一瞬の星座 －ケアと表現のメモランダム－｜アサダワタル

滞在先で医療ケアが受けられる場所を探すこと

森田かずよのクリエイションノート

展覧会が人の命に触れてしまった

たとえ答えが出なくとも｜インディペンデントキュレーター・青木彬

文化施設のウェブアクセシビリティを向上する。障害当事者との「建設的な対話」に必要なこととは？──伊敷政英さん×森司さん

こここインタビュー

Sponsored by 公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京

だれもが文化でつながるために。クリエイティブ・ウェルビーイング・トーキョーが見据えるこれからの文化施設のあり方とは。

こここインタビュー

Sponsored by 公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京

“切実に生きる”方法はみんな違う。生活から生まれた詩、応募作品発表！ 〜次回テーマは「失敗」「目玉焼き」「2時間スペシャル」

ムラキングとみんなの詩（うた）

「だれとも競争しなくていい場所」としての教室と美術館。オランダの大学院で感じたこと

アムステルダムの窓から 〜アートを通して一人ひとりの物語に出会う旅〜｜佐藤麻衣子（マイティ）

美術館からどう社会をほぐす？ アート・コミュニケータ「とびラー」が生み出す“対話”の場

こここレポート

Sponsored by とびらプロジェクト（東京都美術館×東京藝術大学）

地域の居場所「だいかい文庫」、仕掛けた本当の狙いは？ “関わりしろ”をデザインする医師・守本陽一さん

デザインのまなざし｜日本デザイン振興会

共感ってなんだろう？ 展覧会『あ、共感とかじゃなくて。』を起点にした座談会

こここレポート

「生活からうまれた切実な言葉を詩として届けてください」第1回作品発表！ 次回は11月24日〆切です。

ムラキングとみんなの詩（うた）

16年活動してきた劇団が生み出した「障害演劇を作るための創作環境規約」にふれて

森田かずよのクリエイションノート

【作品募集】“生活からうまれた切実な詩”を募集。 テーマは「ど忘れ」「遮光カーテン」「前の席と後ろの席」（〆切：9月8日）

ムラキングとみんなの詩（うた）

社会福祉法人元理事長による性暴力とハラスメントについて考えた、「そばに居る者」としての記録

砕け散った瓦礫の中の一瞬の星座 －ケアと表現のメモランダム－｜アサダワタル

見つからない家とフェルメール作品の間で

アムステルダムの窓から 〜アートを通して一人ひとりの物語に出会う旅〜｜佐藤麻衣子（マイティ）

歌人・岡本真帆さん×西淡路希望の家・金武啓子さん対談。「感動」の発見、どう他者と分かち合いますか？

こここインタビュー

「ここだけ」の面白い商品、見たこともない作品をどう作る？ 〈西淡路希望の家〉二人三脚の創作現場を訪ねて

アトリエにおじゃまします

300台以上の緊急車両が、子どもや家族を乗せて動物園に向かう日。「キンダー・ベイスト・フェイスト」へ

アムステルダムの窓から 〜アートを通して一人ひとりの物語に出会う旅〜｜佐藤麻衣子（マイティ）

同じ場所に立とうとすることで見えてくるもの ―妄想恋愛詩人・ムラキングと詩を書こう

ポロリとひとこと｜妄想恋愛詩人 ムラキング

“みる”から始める、アーティストと支援現場のつなぎ役。日常の関係性を変える「TURN LAND プログラム」の挑戦

こここインタビュー

Sponsored by TURN LAND プログラム

アート活動で、「できる／できない」を揺さぶる。日常の価値を言葉に変えるコーディネーターの役割

こここインタビュー

Sponsored by TURN LAND プログラム

“わたし”と“あなた”それぞれの複雑さを大切にするには？──なみちえさん×下地ローレンス吉孝さんと共に考える

こここインタビュー

大きな収蔵庫と小さなギャラリー。ロッテルダムの2つのコレクション

アムステルダムの窓から 〜アートを通して一人ひとりの物語に出会う旅〜｜佐藤麻衣子（マイティ）

どこにも向かわない「居場所」をどこまで続けられるか

砕け散った瓦礫の中の一瞬の星座 －ケアと表現のメモランダム－｜アサダワタル

出会いを広げながら、協働を生む「メディア」を目指して──〈こここ〉シーズン2を振り返る

こここインタビュー

プロダクトデザイナーはなぜ福祉施設を訪ねたのか？ インクルーシブな仕組みを目指す日用品ブランド「See Sew」

デザインのまなざし｜日本デザイン振興会

アムステルダムでやっと手に入れた自分だけの自転車。運河をこえ、美術館やアトリエ目指して走らせる

アムステルダムの窓から 〜アートを通して一人ひとりの物語に出会う旅〜｜佐藤麻衣子（マイティ）

詩を書いている自分は自分じゃない？ ―妄想恋愛詩人・ムラキングの「表現」をめぐる葛藤

ポロリとひとこと｜妄想恋愛詩人 ムラキング

バリアフリーの映画祭を通して、「その人のまま」でいられる社会に。作家・川内有緒さん×THEATRE for ALL・金森香さん

こここインタビュー

Sponsored by 株式会社precog

「舟」に一緒に乗り込むこと。 ―ラジオと支援と高崎くんと ［後編］

砕け散った瓦礫の中の一瞬の星座 －ケアと表現のメモランダム－｜アサダワタル

「福祉の現場」と「芸術」の根っこには通ずるものがある？ 福祉環境設計士 藤岡聡子さんをたずね、「ケアの文化拠点」ほっちのロッヂへ

こここスタディ

粘る。いても、いなくても。 ―ラジオと支援と高崎くんと ［中編］

砕け散った瓦礫の中の一瞬の星座 －ケアと表現のメモランダム－｜アサダワタル

コロナ禍で失われた手触りを求めて。ロックダウンのオランダで、ワークショップを通してつながったもの

アムステルダムの窓から 〜アートを通して一人ひとりの物語に出会う旅〜｜佐藤麻衣子（マイティ）

障害のある俳優は「障害のある役」しか演じられないのか

森田かずよのクリエイションノート

健康で文化的な最低限度の生活ってなんだろう？ クリエイティブサポートレッツ・久保田翠さんをたずねて

健康で文化的な最低限度の生活ってなんだろう？

「いちゃダメと言われない場所を探して」―妄想恋愛詩人・ムラキングと「居場所」をめぐる話

ポロリとひとこと｜妄想恋愛詩人 ムラキング

初めての海外生活で知った、美術館までの「距離」

アムステルダムの窓から 〜アートを通して一人ひとりの物語に出会う旅〜｜佐藤麻衣子（マイティ）

生きてきた証は電波に乗って ―ラジオと支援と高崎くんと ［前編］

砕け散った瓦礫の中の一瞬の星座 －ケアと表現のメモランダム－｜アサダワタル

私ではない身体が生み出したダンスを、私の身体はどのように解釈するのか

森田かずよのクリエイションノート

作品を通して、“人”に出会ってほしいから。世界から注目される「やまなみ工房」で生み出されているもの

アトリエにおじゃまします

美術の授業がきらいだったわたしが、アートの仕事をするようになるまで

アムステルダムの窓から 〜アートを通して一人ひとりの物語に出会う旅〜｜佐藤麻衣子（マイティ）

デザインで、人の力を「ポジティブに見立てる」。“産官学福”から社会を変えるシブヤフォント

デザインのまなざし｜日本デザイン振興会

共に生きる楽しさから新しい言葉が生まれる

ふれる世界探索 たばたはやとの触覚冒険記

まだみぬ「表現」との出会いを、誰もが体験できる社会へ。障害のある人の芸術・文化活動を支える窓口が全国に

こここインタビュー

Sponsored by 令和3年度障害者芸術文化活動普及支援事業 連携事務局（precog）

乘富秀人さん【画家】

働くろう者を訪ねて｜齋藤陽道

「壁画」と「まなざし」

砕け散った瓦礫の中の一瞬の星座 －ケアと表現のメモランダム－｜アサダワタル

菊永ふみさん【コンテンツクリエイター】

働くろう者を訪ねて｜齋藤陽道

演劇は「一緒にどう生きるか」を探せるツール。〈たんぽぽの家 アートセンターHANA〉佐藤拓道さん

アトリエにおじゃまします

福祉をたずねて1年。編集部は何に出会い、悩んできた？──〈こここ〉振り返り座談会

こここインタビュー

ダンス創作を通して「わたし」と「あなた」が出会う

森田かずよのクリエイションノート

この現場から、「考える」を耕す

砕け散った瓦礫の中の一瞬の星座 －ケアと表現のメモランダム－｜アサダワタル

今村彩子さん【映画監督】

働くろう者を訪ねて｜齋藤陽道

コロナ禍を経て新たな表現の協働へ ―小茂根福祉園とダンサー・大西健太郎さんが過ごした6年間［後編］

こここインタビュー

Sponsored by TURN Project

アートプロジェクトは福祉の現場で何を生み出す？ ―小茂根福祉園とダンサー・大西健太郎さんが過ごした6年間［前編］

こここインタビュー

Sponsored by TURN Project

句点「。」の行方

砕け散った瓦礫の中の一瞬の星座 －ケアと表現のメモランダム－｜アサダワタル

指で覆われる景色

砕け散った瓦礫の中の一瞬の星座 －ケアと表現のメモランダム－｜アサダワタル

今、私たちは「わかりあえなさ」にどう向き合うべきか。小林エリカ×ドミニク・チェン 対談

未来のしたく｜小林エリカ

「わからない」を笑いに変え、ツッコミで社会を滑らかにする！ 「なんでそんなんプロジェクト」レポート

こここレポート

まだ名付けられていない感覚に出会う「遊び」の可能性とは？ インタープリター 和田夏実さん

こここインタビュー

「何者か」を問うて、子どものやりたいことを育む。放課後等デイサービス〈ホハル〉滝沢達史さんの仕事

福祉のしごとにん ― 働く人のまなざし・創造性をたずねて

「お笑い」や「演劇」は他者の世界に寄り添うヒントをくれる。りんたろー。さん×菅原直樹さんが語る「介護の話」

こここインタビュー

チョキチョキ ＆ おばけちゃんシリーズ〈PoMA〉

つながるカード〈art de vivre〉

アイマスク＆ぬいぐるみ〈Tòhe〉

アートハンカチ「Square world」〈ダブディビ・デザイン〉

ロウ引きファイルとペーパープロダクト〈tomoni art〉

うたうプリン〈UTAU〉

COLORNY〈アトリエコーナス〉

張り子〈Laboratorio Zanzara〉

オンリーニャン〈アート活動支援室ぴかり〉

「７色の色とカラフルな色」〈やまなみ工房〉

最期に聞きたい音はなにか。訪問看護師・写真家の尾山直子さん写真展「耳をすます」が4月12日 〜 5月11日京都で開催

齋藤陽道さんの写真展「神話７年目 —— 人間が始まる」3月27日〜30日新宿歌舞伎町の〈王城ビル〉にて開催。9年かけて撮影したシリーズ最終章

都内11箇所の精神科病院から集まった作品を展示する「オーライ展」東京・神田で3月14日〜16日開催、トークやワークショップも

孤独・孤立をアートの視点から考えるアートプロジェクト「ある日」。2月21日〜3月2日まで、神奈川県の4市共同企画で開催

〈たんぽぽの家〉創設者・播磨靖夫さんの特別講義を収録した書籍『人と人のあいだを生きる』2025年1月末発売

受講生募集中！ 東京藝術大学で「ケアとアート」を学ぶ「Diversity on the Arts Project（DOOR）」。2/14〆切

老人ホームで生まれた、認知症のある人と介護者とつくる「とつとつダンス」。1月25・26日に大阪でパフォーマンス公演開催

家庭でのケアをテーマにした竹中香子さんの作品「サテライトコールシアター」にて、ケアの物語を募集中。応募締め切りは12月26日

「¿ケアのなかにあるアート?」をテーマとした〈アートミーツケア学会〉の2024年度大会・総会が12月14日（土）・15日（日）に九州大学で開催

「気になる」が視点の芸術作品展「きになる⇆ひょうげん2024」が開催中！福島の〈はじまりの美術館〉にて、2025年1月19日まで

ろう者と聴者が遭遇する舞台作品「黙るな 動け 呼吸しろ」プロジェクトがスタート。2025年11月上演

患者や医療従事者とアーティストの協働作品展「ホスピタルアート FROM ギャラリー」2024年は11月26日（火）スタート！

とびらプロジェクト「オープン・レクチャー」11月17日（日）開催。聴者・ろう者・難聴者が共に鑑賞し思考する「みるラボ」の取り組みを紹介

「文化と居場所」をテーマにした「だれもが文化でつながる国際会議2024」が10月29日（火）〜11月3日（日・祝）開催

「内なるこども」をテーマにした「極楽あそび芸術祭」が〈應典院〉（大阪市）にて10月19日（土）〜27日（日）開催

アート・コミュニケータがサポートする「障害のある方のための特別鑑賞会」が次回11月11日に東京都美術館で開催

全国の福祉発プロダクトを扱うセレクトショップ〈ここことか〉が東大阪市の古本とレコードのお店〈とか〉内に9月末オープン！

物語をめぐりながら「ケア」と「私」について考える 連続ワークショップ＋対話の場、2024年10月から開催

ヘラルボニー主催の国際アートアワード受賞展「HERALBONY Art Prize 2024 Exhibition」9月22日まで開催中

図工が好きな人も、苦手な人も。10の“アートのつくり方”を体験できる「All Artists きみがアーティストになる日！」

2年半ぶりの〈スウィング〉最新フリーペーパーが完成！ 『Swinging vol.32』テーマは「だいじょうぶ」

夏のお出かけにおすすめの展覧会｜こここのお出かけ情報

「点字にふれる」展、〈Gallery A4〉にて10月24日まで開催。光島貴之さん、白鳥建二さんなど参加

『ミュージアムの事例（ケース）から知る！ 学ぶ！合理的配慮のハンドブック』が 2024年3月に完成。PDFで無料公開中

アクセシビリティ向上に向けた取り組みを支援する「東京芸術文化鑑賞サポート助成」が新設！現在申請受付中

日々を新たな視点で捉え直す展覧会「⽇常アップデート」展が〈東京都渋谷公園通りギャラリー〉で2024年6⽉15⽇（土）より開催

たくさんの謎のかたちが共存！ 鞆の津ミュージアム（広島県）にて「みんなのとうげい」展が6月30日まで開催中

〈はじまりの美術館〉開館10周年企画 「き・てん・き・てん」 展。春会期は7月15日まで開催中

ストリートシアターフェスティバル「ストレンジシード静岡」5月4日（土・祝）〜6日（月・振休）開催

〈原爆の図丸木美術館〉（埼玉県東松山市）で5月5日（日）、沖縄をテーマにした開館57周年イベントを開催

アート暖簾とお酒をお披露目！ 福島県浪江町のアートプロジェクト「なみえの記憶・なみえの未来」NoMAラボ×ヘラルボニー

「翻訳できない わたしの言葉」展が東京都現代美術館で4月18日〜7月7日に開催

〈シブヤフォントラボ〉が2024年4月開業のハラカドにオープン！ 5月5日にはインクルーシブファッションショーを開催

音と振動でつながる体験を。「金箱淳一展　たたく・つながる・ひびきあう」〈長野県立美術館アートラボ〉にて2024年5月14日まで開催中

ヘラルボニーが公募制コンペティション「HERALBONY Art Prize 2024」を創設。作品応募締切は3月15日

サウナも備えた神田の文化複合施設〈神田ポートビル〉でさまざま活動に出会い、体験するイベント「なんだかんだ」がリニューアル開催！

「アートを生み出すスタイル」の可能性を開く。〈世界ゆるアート協会〉の展示シリーズ“ART STYLES”が始動

アート、福祉、まちづくり、教育……〈認定NPO法人クリエイティブサポートレッツ〉スタッフ17名と何でも語ろう！ゲスト陣も交えた大回転トーク

自分にとって最も親密で“確かなもの”を問う「共棲の間合い」展〈東京都渋谷公園通りギャラリー〉で2月10日〜5月12日まで開催

「ケアとまちづくり」を考えるカンファレンス、初のリアル×オンライン開催！ 2024年2月10日（土）京都にて

障害のある人の芸術文化活動が一堂に会する「きいて、みて、しって、見本市。」が〈せんだいメディアテーク〉で1月27日より5日間開催

藪前知子さんをゲストキュレーターに迎えた「キュレーションを公平（フェア）に拡張する」展第2弾。〈HAPS HOUSE〉（京都市）にて2月12日まで開催中

「自分らしい老いって？」を考える。誰にでも訪れる「老い」をテーマにした体験型の常設展示「老いパーク」が〈日本科学未来館〉にオープン！

パブリックアートの新たな挑戦。調布市文化会館〈たづくり〉にアール・ブリュット作家の作品を設置。公開は2024年1月まで

これからの「コミュニティ」や「民主主義」のあり方について考える「ベッドタイム・フォー・デモクラシー」展が名古屋で開催中。12月23日まで

京都6つの文化施設をめぐり、多様性や共生社会を考える17日間。アートプロジェクト「CONNECT⇄_」

認知症世界とアートをどうつなげる？ オープン・レクチャーで東京都美術館〈Creative Ageing ずっとび〉を知ろう

“生きる”を支える表現活動にスポットを当てた「日曜の制作学」展が〈鞆の津ミュージアム〉（広島県）にて12月30日まで開催中

福祉施設のアート活動と表現活動支援の「いま」を取り上げる展覧会が〈嬉々!!CREATIVE GALLERY&CAFE〉で開催中。10月31日まで

社会と舞台芸術のつながりを考える。「障害のある人と考える舞台芸術表現と鑑賞のための講座」9月より入門編と企画実践編が開講

障害児者総合福祉施設〈ノーサイド〉のアートがパッケージに！「ナッツ＆フルーツ アートボックス」新発売

英国に学ぶ、美術館発ウェルビーイングへのアプローチ。「共創フォーラム Vol.1」が国立新美術館とオンラインで10月8日開催

〈態変〉40周年記念。アフリカをテーマに8月25・26日プレ企画、10月新作『私たちはアフリカからやってきた』上演

身近で起こりうる被害に気づくために。リーフレット『ハラスメントかも？』を〈表現の現場調査団〉が配布中

「つくる」活動を支え、育てる。画材循環プロジェクト「巡り堂」が7〜8月京都府亀岡にてイベントを開催

福祉事業所〈PICFA〉と日東電化工業が運営するECサイト「PICFA」がオープンから１周年。再生をテーマにしたプロダクトを発売

見知らぬ誰かのことを想像する展覧会「あ、共感とかじゃなくて。」が〈東京都現代美術館〉で7月15日〜11月5日開催

ニュース、戦争、日常。「出来事との距離」を考える企画展、7月17日まで〈町田市立国際版画美術館〉にて開催中

親子で一緒に学び、発見する。「すぱっくおやこ小学校」が2023年6〜7月にかけて静岡各地で開催

活動10周年をむかえたNPO法人リベルテ。地域に向けた発信を強化するためのマンスリーサポーターを募集中！6月18日まで

求む！83歳以上の画家たち。9～10月に大分県由布市で「東勝吉賞水彩画公募展」が開催

ユニバーサルな美術館への案内「ソーシャルストーリー はじめて美術館にいきます。」がすべての国立美術館で公開

東日本大震災の黒い海から生まれたカラフルな世界。本田正さんの初個展が5月12日～21日、東京都渋谷区にて開催

全盲の美術鑑賞者・白鳥建二さん×佐藤麻衣子さんによる『しゃべりながら観る』が発刊。PDF無料ダウンロード可

「さばかれえぬ私（わたくし）へ　Tokyo Contemporary Art Award 2021-2023 受賞記念展」が〈東京都現代美術館〉で6月18日まで開催中

ろう者による芸術表現を発信する展覧会「​　〜　視覚で世界を捉えるひとびと​」が5月4日（木）〜7日（日）開催

静岡県舞台芸術センター（SPAC）主催「ふじのくに⇄せかい演劇祭2023」が4月29日（土・祝）〜5月7日（日）まで開催

展示「The Flavour of Power─紛争、政治、倫理、歴史を通して食をどう捉えるか？」が山口情報芸術センター［YCAM］にて6月25日まで開催中

東日本大震災以降の社会や公共を考える。〈せんだいメディアテーク〉開館20周年記念誌『つくる〈公共〉50のコンセプト』が刊行

展示「ケアリング／マザーフッド：「母」から「他者」のケアを考える現代美術」5月7日（日）まで〈水戸芸術館現代美術ギャラリー〉にて開催中

〈公共とデザイン〉主催の「産まみ（む）めも」展、3月18日から。“産む”への向き合い方を、対話と表現で考える

〈たんぽぽの家〉が企画した展覧会「Art for Well-being 表現とケアとテクノロジーのこれから」が3月4日〜12日まで東京渋谷〈CCBT〉にて開催

〈ケアまねぶ〉が公開研究会「アーティストとのアセスメントから見えてきた」を開催。3月5日、京都市にて

〈港まちポットラックビル〉（愛知県名古屋市）にて写真家・長島有里枝さんが他者と自身のケアについて考えるプロジェクト「ケアの学校」を開催中。3月18日（土）まで

ろう者と聴者が語り合うための『アートを通して考える4』。2023年2月-3月に手話の批評ワークショップとトークを開催

医療から、アート、まちづくりまで。国内外の実践者11名が集まる「社会的処方Expo」が開催

〈はじまりの美術館〉の企画展「わたしがつくる 森陽香美術館」が2023年4月2日まで開催中

文具メーカー〈コクヨ〉が、障害のあるアーティストとコラボしたノート「アートに出会えるカバープリントサービス」をスタート

アート活動から仕事づくりまで、〈たんぽぽの家〉50年を振り返る。2023年2月4日から大博覧会が開催

レッツと文部科学省が共同開催。「共に学び、生きる共生社会コンファレンス『ともにいるだけで学びになる ～福祉とアートの現場から～』」1月21日、現地とオンラインにて

展覧会「キュレーションを公平に拡張する」が2023年1月に〈HAPS HOUSE〉でスタート。vol.1キュレーターに保坂健二朗さん

大人が変われば、子どもも変わる。学び場「トーキョーコーヒー」全国196カ所で展開中

「Artpoint Meeting #11 - 映像を映す、見る、話す -」2023年1月9日に開催。“映像”を活用するアートプロジェクトの事例を紹介

美術家・西尾美也と大阪・西成の女性たちとの共同プロジェクト〈NISHINARI YOSHIO〉写真展。仙台にて1月15日まで開催

多様な人の自由な表現が一堂に会する「ポコラート全国公募展 vol.10」。12月10〜25日、東京・千代田区〈3331 Arts Chiyoda〉にて開催

セツルメント運動と文化活動の接点を探る。展示「共に在るところから」が東京都墨田区で開催中

さまざまな“家族”の風景を共有する地図をつくる。サトウアヤコ展示「日常記憶地図」11月23〜27日〈TOKAS本郷〉で開催

12カ国の障害のあるアーティスト約100名が共演するライブ・エンターテイメント「True Colors Festival THE CONCERT 2022」が11月19日（土）・20日（日）に開催

障害とアートの“そもそも”を語ろう。〈HAPS〉が5つの対話プログラム「もぞもぞする現場」を開催

ジェンダーギャップとは？ 調査指数から考える、「政治」「経済」「表現」での不均衡の連鎖

知的障害のある人の日常音を届ける。〈ヘラルボニー〉のサウンドプロジェクト「ROUTINE RECORDS」の展示が〈金沢21世紀美術館〉にて開催中

少し音をたてても、動いても大丈夫。世代や障害を超えて一緒に楽しめるコンサート「リラックス・パフォーマンス」が11月19日〈東京文化会館〉で開催

福祉と伝統のものづくりを結び直す。〈たんぽぽの家〉主催「ニュートラの学校」が2022年10月〜12月まで開催

”まなざし”の身体性をテーマにした企画展「まなざす身体」がアトリエみつしま（京都府京都市）で10月30日まで開催

古代から現代までの”異性装”を紹介する企画展「装いの力-異性装の日本史」開催中。〈渋谷区立松濤美術館〉で10月30日まで

「山形ビエンナーレ2022」で砂連尾理さんをアーティストに迎えた市民参加型のダンスプロジェクト「まちのおくゆき」が実施。パフォーマンスやトークイベントなど開催

アール・ブリュット2022巡回展「かわるかたち」が〈東京都渋谷公園通りギャラリー〉で開催中。都内3カ所を巡回

福祉実験ユニット〈ヘラルボニー〉による、“違うこと”の価値を問う展覧会『The Colours!』が8月7日まで東京・六本木で開催

「MOTアニュアル2022　私の正しさは誰かの悲しみあるいは憎しみ」が〈東京都現代美術館〉にて10月16日まで開催中

〈国立ハンセン病資料館〉にて、自助具・義肢・補助具を紹介する企画展「生活のデザイン」が開催中。会期は8月31日まで

発達障害のある当事者から見た、「世界」の街並みと文学の重なり。旅行記『イスタンブールで青に溺れる』

ホスピタルアートに取り組む〈NPO法人ワンダーアート〉が「わ！ワ！WA！はじめましてのWonder Art大展覧会」を開催。5月28日から4日間

医療用ユニフォームと、障害の有無を超えて活動する〈WONDER ART STUDIO〉のコラボレーション商品「Scrub Canvas Club」が発売

アール・ブリュット2022巡回展「かわるかたち」プレイベント、ワークショップ&公開制作が4月16・17日の2日間開催

美術館に託児所を設置。〈Chim↑Pom〉の新アート・プロジェクト『くらいんぐみゅーじあむ』。クラウドファンディングも実施中

〈東京藝術大学〉で学生と社会人が共に学ぶ「アート×福祉」の記録。書籍『ケアとアートの教室』が発売

障害のある人もない人も共に踊る「スクランブル・ダンスプロジェクト」が映像作品『いま、生まれたばかり』を公開中。メンバー募集も

〈たんぽぽの家〉が主催する「福祉をかえる『アート化』セミナー 2022」が2月〜3月の全6回オンラインで開催

レッジョ・エミリア・アプローチから着想。「100のことばはこえる。」展が渋谷区で開催

アール・ブリュット展「この街で待つ」が、東京都品川の〈ぐるっぽ〉で開催。アサダワタルさんがディレクションを担当

アートとは何かを問う企画展「人間の才能 生みだすことと生きること」が滋賀県立美術館で開催中。3月27日まで

旧神奈川医療少年院の仮囲いを彩る。「カベ トビコエル！展 vol.1」が2月11日〜13日まで開催

多様化するフェミニズムを9名の現代アーティストの表現からひも解く「フェミニズムズ / FEMINISMS」展。〈金沢21世紀美術館〉で3月13日まで開催中

特別展「川内倫子とやまなみ工房の風景」が2022年2〜3月に開催。トークイベント、映画上映も

「おかんアート」約1000点が集結！「Museum of Mom's Art　ニッポン国おかんアート村」が〈東京都渋谷公園通りギャラリー〉で開催

福祉と表現にまつわるオンライン研修会『cento-シエント-』が1月から3月まで開催

ろう者と聴者が語り合うための『アートを通して考える3』が開催。2022年1〜3月にトーク＆公演

多様な個性が居合わせる場をつくるには？〈たいけん美じゅつ場〉が「アートと社会を考えるオンライン講座」を開催

社会×アートの未来を展望する書籍『危機の時代を生き延びるアートプロジェクト』が発売

［期間延長］1000点を超える福祉発プロダクトが〈鞆の津ミュージアム〉に大集合！ 「きょうの雑貨」展、開催

企画展「語りの複数性」が〈東京都渋谷公園通りギャラリー〉で開催中。さまざまな語りのあり方と、その語りを紡ぎだす身体を想像する

12/11「とびらプロジェクト　オープン・レクチャー vol.11」開催。テーマは「建築と美術館とコミュニケーション」

“もの語り”をテーマにした展覧会、「ナラティブの修復」が〈せんだいメディアテーク〉で1月9日まで開催中

身の回りにある「なんでやねん」を面白く捉え直す。2月14日まで「第二回なんでそんなん大賞」募集中

アール・ブリュットの考察を基本に据えた〈みずのき美術館〉の二つの企画展が、東京都内で開催中

〈恋する豚研究所〉にて、展示「ART FOR CONVIVIALITY」開催中！ 2021年11月23日まで

ケアを知り、ケアを楽しむ月間企画が〈BONUS TRACK〉で開催中。〈こここ〉も〈FACE to FUKUSHI〉と共にオンライントーク「スナックふふふ」を開催

ダンスで“今”を問う。２年に一度のダンスフェスティバル「Dance New Air 2020->2021」10月23日より開催

「齋藤陽道写真展—存在。生。死。あわいの光。—」が岩手〈るんびにい美術館〉で2022年1月まで開催

オンライン型劇場〈THEATRE for ALL〉が「対話の場づくり」を学ぶスクールを開始。11月から来年2月まで

手話と音声日本語による対話型鑑賞会「シュワー・シュワー・アワーズ」10/9開催

表現を守りながら広める「知財学習推進プロジェクト」。福祉現場発のメディア・ゲームで著作権などを学ぼう

対話を通して鑑賞する喜びを分かち合う。書籍『目の見えない白鳥さんとアートを見にいく』9月3日発売

多様な“出会い“から生まれた映像＆音声表現が、「TURNフェス」オンラインプログラムで公開中

世の中の視点を変える〈ヘラルボニー〉のデザインが「シェア傘」に。官民4社の共同事業スタート

8/17〜19の3日間「TURN フェス６」が東京都美術館で開催！「出会いが広がる」をテーマにした展示や上映など。

「ザワメキアート展2021」が8/8から長野県立美術館、8/28から茅野市美術館で開催

もうひとつの美術館「ありのままがあるところ しょうぶ学園」展が7/16から開催

国籍・言語・文化に捉われないアートプロジェクト「東京で（国）境をこえる」、参加者を募集中

多様な人々や表現との出会いが広がる「TURN フェス 2021」、東京都美術館・国立新美術館・特設ウェブサイトで開催

展示「studio COOCAのパッパラパラダイス2021ーこれがとってもとくいですー」平塚市美術館にて開催

障害のある人の表現活動について考える〈はじまりの美術館〉の『2020年度事業報告書』がオンラインで公開中

7/11まで開催！北九州未来創造芸術祭 ART for SDGs「多様性への道」展

〈藁工ミュージアム〉絵画作品募集 「あなたの星の王子さま」6月30日（水）〆切

島民との豊かな関係を育む、香川県豊島〈島キッチン〉。2021年日本建築学会賞を受賞

7/2から開催！〈21_21 DESIGN SIGHT〉企画展「ルール？展」

〈TOKYO SOCIAL DESIGN〉の展示「みんな玉ねぎになろう！！」が5月14日にスタート

世界22カ国より240点余が集結！ ポコラート世界展「偶然と、必然と、」7月16日から開催

[日程変更] 4/17-7/11〈はじまりの美術館〉企画展「（た）よりあい、（た）よりあう。」開催

[期間変更] 〈HERALBONY〉の期間限定ショップが都内２箇所にオープン

バリアフリーのオンライン型劇場〈THEATRE for ALL〉の配信映像から２作品を紹介

[開催中止] 4/25-26 日本初ソーシャルサーカスカンパニーの野外公演 True Clolors CIRCUS『T∞KY∞〜虫のいい話〜』

〈21_21 DESIGN SIGHT〉で「トランスレーションズ展 −『わかりあえなさ』をわかりあおう」開催中