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全国の福祉発プロダクト、あつまれ! 〈GOOD JOB STORE〉が期間限定取扱商品を募集中。〆切は7月15日
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「あつまろうグッジョブの森 第8期募集開始! 応募〆切7月15日(水)」という文字と、明るい森の中の写真にクマなどの動物イラストが3体描かれたメインビジュアル画像。

自分の手がけた作品が〈GOOD JOB STORE〉に並ぶかも⁉「あつまろうグッジョブの森」

全国の福祉施設や、障害のある人のものづくりから生まれた商品を販売する〈GOOD JOB STORE〉。奈良県香芝市にある実店舗と、オンラインストアにて展開されています。

服、バッグ、アクセサリー、雑貨、器、食品などなど、ユーモラスで個性あふれる多種多様なアイテムが評判の同ストア。〈こここ〉の読者も「GOOD JOB STOREのファン!」という方は多いはず。

ところで、「私がつくった〇〇〇も、ここに並んだら最高なんだけどな〜」「利用者さんが手がけた魅力的な作品を、GOOD JOB STOREの商品に加えられたら……」なんて思いを抱いた方はいるでしょうか。その夢、叶うかもしれません!

〈GOOD JOB STORE〉の店内写真。雑貨、服、バッグなど、さまざまなアイテムが陳列されている。
奈良県の〈Good Job! センター香芝〉内にある、〈GOOD JOB STORE〉の店内 (写真:加藤甫)

〈GOOD JOB STORE〉では、個人や団体から応募のあった商品をストアで販売する企画「あつまろうグッジョブの森」を年に2回開催しています。現在、第8期の募集がスタートしており、応募〆切は2026年7月15日(水)まで。

障害のある人のものづくり、もしくは協働のなかでつくられた商品ならば、個人や団体を問わず、どなたでも応募が可能です。

第7期の「あつまろうグッジョブの森」に集まった商品の陳列棚。
第7期の「あつまろうグッジョブの森」に集まった商品のひとつ。犬をテーマにした冊子が展示されている。
第7期の「あつまろうグッジョブの森」に集まった商品の展示販売の様子

「あつまろうグッジョブの森」では、〈GOOD JOB STORE〉に委託販売をしてもらうだけでなく、応募者同士の交流や、エンドユーザーに向けて商品の魅力を発信する機会などが予定されています。

例えば、応募者やストアスタッフを交えたオンラインミーティングを開催し、各商品や創作の様子を共有し合ったり、販売期間中には応募者によるInstagramライブ配信を行ったり。商品選定から販売終了(販売期間は約2カ月)までの約4カ月間は、刺激的でワクワクするような時間となるでしょう。

インスタグラムライブ配信のスクリーンショット画像。男性と女性が刺繍の入ったカラフルなハンドタオルを持って視聴者にアピールしている。
第6期に参加した、大阪市の特定非営利活動法人〈はばたく〉のInstagramのライブ配信の様子

これまで、たくさんの個人や事業所から応募があったという本企画。「次はまた違う商品をつくって応募します!」と続けて参加する応募者もいるのだそう。また、企画終了後も〈GOOD JOB STORE〉で商品の取り扱いが継続することになった応募者も。

商品写真が2つ左右に並ぶ。左はフワフワの生地とボタンなどを組み合わせたクマのキーホルダー。右は赤・オレンジ・黄色・緑などの紙をモザイク状に張り合わせたようなデザインのポーチ。
写真は、現在も〈GOOD JOB STORE〉で販売が継続されている商品。写真左は東京都の就労継続支援A型事業所〈Hachisu〉による「Namoちゃん キーホルダー」、右は長野県の生活介護事業所〈WHITE CANVAS〉で制作された「水彩ポーチ」

〈Good Job! センター香芝〉が目指す、「あつまろうグッジョブの森」への思いとは?

〈GOOD JOB STORE〉の運営を行うのは、障害のある人とともに、アート・デザイン・ビジネスの分野を超えて、社会に新しい仕事をつくり出し、個人・企業・地域の垣根を超え、だれもが能力を発揮できる社会の実現に向けてさまざまな取り組みを行う、奈良県の多機能事業所〈Good Job! センター香芝〉です。

多様なプロジェクトの実験・実践の場でもある同事業所は、障害の有無に関係なく、より良い地域づくりや暮らしづくり、多分野と協働するなど、ユニークで多彩な仕事を生み出してきました。

今回の「あつまろうグッジョブの森」も、そうした取り組みのひとつ。“商品を販売する”という目的を共にした応募者同士で、商品が売れるよろこび、はたまた販売の難しさ、さらには、各商品の魅力はどこにあるか、もっと魅力的にするにはどうしたらいいかなど、意見やアイデアを〈GOOD JOB STORE〉のスタッフを交えて考え、共有していく企画です。

この企画が思い描くイメージは「森」のような場所。あらゆる生き物が森の中で支え合って共に生きていくように、本企画に関わる人がお互いに応援し合うような場所を目指しています。

〈Good Job! センター香芝〉の外観写真。
〈Good Job! センター香芝〉の外観。手仕事とデジタル工作機を組み合わせた製品等をつくる工房、表現文化活動を行うことができるアトリエ、GOOD JOB STORE、地域にひらかれたカフェ・Good Job Coffeeなどを併設 (写真:増田好郎)

第8期の応募は、2026年7月15日(水)まで。 「なんだかステキなモノができちゃった!」と、その販路を探していた方は、この機会をお見逃しなく。また、「応募してみたいけれど、ちょっと不安……」という方は、一度〈GOOD JOB STORE〉に問い合わせ・相談してみてはいかがでしょうか?

年に2回の募集のタイミングがあるので、今回の応募が難しい方は、今後の情報もチェックしてみてください!