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中年深い

ぎこちいいコトバ|ハハハノラボ

本屋も人と同じ、いろいろな形があっていい。「本屋さん ててたりと」竹内一起さんをたずねて

福祉のしごとにん ― 働く人のまなざし・創造性をたずねて

攻撃が、いつしか融和に変わる日を信じて。“見えない”10代と関わり続ける〈認定NPO法人D×P〉今井紀明さんとの対話

マイノリティ化する子どもたちと|青山誠

変わり続ける自分の身体で生きる|武捨和貴

あらゆるものが、はやすぎる|エッセイ連載

原田由利子さん【盲ろう者通訳・介助者】

働くろう者を訪ねて|齋藤陽道

油揚げごめん|くどうれいん

あらゆるものが、はやすぎる|エッセイ連載

「あの人ばかりずるい」の向こう側──小松理虔/星山麻木/香山哲

言葉のもやもや歩き

体調はどうですか?もうパンパンです

ぎこちいいコトバ|ハハハノラボ

かなりの時間が流れてしまった|金川晋吾

あらゆるものが、はやすぎる|エッセイ連載

パッサパサの唄声ってどんな声だろう。生活から生まれた詩(うた)、投稿作品発表!【後編】

ムラキングとみんなの詩(うた)

【作品募集】ムラキングとみんなの詩|テーマは「スケボー」「ゲリラ豪雨」「ベトベト」(7月14日締切)

ムラキングとみんなの詩(うた)

近くだから見えないもの、聞こえないものがある。生活から生まれた詩(うた)、投稿作品発表! 【前編】

ムラキングとみんなの詩(うた)

Pickup

【イラスト】ある人の部屋。その窓が合わせ鏡のように描かれており、さまざまな時間での、部屋の中の様子が描かれている。そこにはもう一人の登場人物の手が常に存在している
【写真】映画館の受付に立ち、微笑んでいるなおいめぐみさん
【写真】TSURUMIこどもホスピスの一室に座る、公益社団法人こどものホスピスプロジェクトの3人

幅広く使われる「ケア」をどうとらえる? 向坂くじらさん、吉田真一さんと考える

“自分らしく生きる”を支えるしごと

Sponsored by 厚生労働省補助事業 令和6年度介護のしごと魅力発信等事業(情報発信事業)

「何気ない自由」が尊重し合える社会をつくるには? 長野県上田市にある映画館「上田映劇」をたずねて

アトリエにおじゃまします

病気のある子ども・家族の「第2の家」を目指して。TSURUMIこどもホスピスの、愛あるデザインと"ケア"の拡張

デザインのまなざし|日本デザイン振興会

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福祉発のユニークなアイテムや、これからの働き方やものづくりを提案するプロダクトをご紹介。

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福祉とクリエイティブをめぐる
人・場所・活動

〈こここ〉でお話を伺った人、連載の書き手、
たずねた場所や活動などをご紹介します。

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