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インクルーシブな公園、どう一緒につくる?「小金井みんなの公園プロジェクトplay here」かんぱい報告会を開催!
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「誰もが自由に遊べる公園づくり」を、ジェラート乾杯で振り返る
地域の「誰にでも開かれた空間」であるはずの公園。しかし、身体や文化圏などの違いから、実は公園で過ごすことにハードルを感じている方もいます。
公園まで行くのが大変だったり、トイレの不安があったり、人の目が気になって子どもを遊ばせられなかったり……そうしたさまざまな事情を乗り越え、本当に「みんな」に開かれた公園にするには、どうすればいいのでしょうか。
誰もが自由に遊べる公園づくりに3年間取り組んできた「小金井みんなの公園プロジェクトplay here」では、その活動を振り返る「かんぱい報告会」を、2026年3月20日(金・祝)に東京都小金井市の〈栗山公園健康運動センター〉で開催します。
さまざまな人がごちゃまぜになって、ジェラートで乾杯するところから会はスタート。参加費は無料で、事前予約優先です。プロジェクトに関わったことのある方から、公園に初めて訪れる方まで、どなたでも参加することができます。
3つの公園整備から広がる「小金井みんなの公園プロジェクトplay here」
「小金井みんなの公園プロジェクトplay here」は、公園を障害のあるなしに関わらず、誰もが安心して過ごせる場所にしていこうと、2023年度に始まったプロジェクトです。市内にある、〈栗山公園〉〈梶野公園〉〈三楽公園〉に対して、インクルーシブ遊具やトイレなどを整備してきました。
一方で、ただ環境を整備するだけではなく、障害のある当事者やその家族、福祉や教育分野の実践者など、16名へのロングインタビューも実施。声をまとめたインタビューブックやインクルーシブな公園のあり方を示すガイドラインも制作しました。
さらに小学校でも、インクルーシブ授業を実施しています。市役所の公園担当部署のみならず、福祉部門・子育て部門・産業振興部門・国際交流部門・教育委員会などが連携し、横断的に対話を重ねてきました。
こうした活動のなかで、2025年度からは〈公共R不動産〉も参画。公園の整備が進むなかで、さまざまなプログラムを通して、インクルーシブな公園マネジメントのあり方そのものを探求しています。
なぜ“かんぱい”? 活動報告を兼ねたお話会
3つの公園に対する整備が完了しつつある区切りをお祝いして、「かんぱい報告会」が2026年3月20日(金・祝)13:30〜16:30に、舞台のひとつである〈栗山公園〉の中にあるスポーツ施設〈栗山公園健康運動センター〉で開催されます。
play hereには、「公園はありたい未来のための練習場」というフレーズが掲げられています。「反省」を大切にしつつ、同時に、長いプロジェクトの道のりの中で「喜び合うこと」や「祝い合うこと」も練習したいと、この報告会は“かんぱい”と名付けられました。当日はさまざまな人が入り混じって、ジェラート乾杯を行った後、活動の報告とお話会が行われる予定です。
食のインクルーシブにも挑戦している本プロジェクトだからこそ、嚥下障害がある方でも食べやすいように、という狙いもジェラートには込められています。
公園を訪れたことがなくても、インクルーシブな実践に興味のある方や、公共空間の使い方に関心のある方など、どなたでも、無料で参加することができる会です。ぜひ“かんぱい”をしながら、どのように「みんな」が楽しめる場をつくってきたのかを知り、どうこれから空間が使われていくのかを一緒に想像してみませんか。
Information
小金井みんなの公園プロジェクト play here かんぱい報告会
play here Webサイト
小金井市Webサイト内ページ
日時:2026年3月20日(金・祝)
時間:13:30~16:30
会場:栗山公園健康運動センター(小金井市中町2-21-1)対象:どなたでも
参加費:無料
定員:最大50名程度/事前予約優先
事前予約:申し込みフォームより
主催:小金井みんなの公園プロジェクト「play here」
協力:社会医学技術学院、NPO法人東京学芸大こども未来研究所、栗山公園健康運動センター、日比谷アメニス、NPO法人UPTREE
Information
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