ライター:遠藤ジョバンニ

1991年生まれ、ライター・エッセイスト。大学卒業後、社会福祉法人で支援員として勤務。その後、編集プロダクションのライター・業界新聞記者(農業)・企業広報職を経てフリーランスへ。好きな言葉は「いい塩梅」、最近気になっているテーマは「農福連携」。埼玉県在住。知的障害のある弟とともに育った「きょうだい児」でもある。

  • Twitter
  • note

このライターの記事

  1. トップ
  2. このライターの記事一覧

Articles

記事数: 11 件

“切実に生きる”方法はみんな違う。生活から生まれた詩、応募作品発表! 〜次回テーマは「失敗」「目玉焼き」「2時間スペシャル」

ムラキングとみんなの詩(うた)

美術館からどう社会をほぐす? アート・コミュニケータ「とびラー」が生み出す“対話”の場

こここレポート

Sponsored by とびらプロジェクト(東京都美術館×東京藝術大学)

共感ってなんだろう? 展覧会『あ、共感とかじゃなくて。』を起点にした座談会

こここレポート

踊ること、自分の身体のこと、それを誰かに見せること、その逡巡。キム・ウォニョンさん×森田かずよさん

森田かずよのクリエイションノート

同じ場所に立とうとすることで見えてくるもの ―妄想恋愛詩人・ムラキングと詩を書こう

ポロリとひとこと|妄想恋愛詩人 ムラキング

詩を書いている自分は自分じゃない? ―妄想恋愛詩人・ムラキングの「表現」をめぐる葛藤

ポロリとひとこと|妄想恋愛詩人 ムラキング

健康で文化的な最低限度の生活ってなんだろう? 稲葉剛さんに聞く「住まいの貧困」問題

健康で文化的な最低限度の生活ってなんだろう?

健康で文化的な最低限度の生活ってなんだろう? クリエイティブサポートレッツ・久保田翠さんをたずねて

健康で文化的な最低限度の生活ってなんだろう?

「いちゃダメと言われない場所を探して」―妄想恋愛詩人・ムラキングと「居場所」をめぐる話

ポロリとひとこと|妄想恋愛詩人 ムラキング

「恋愛は、分岐点が3つ」―妄想恋愛詩人・ムラキングさんと企画会議してきました[後編]

ポロリとひとこと|妄想恋愛詩人 ムラキング

「壁があったら自然に曲がる」―妄想恋愛詩人・ムラキングさんと企画会議してきました[前編]

ポロリとひとこと|妄想恋愛詩人 ムラキング