タグ：文学に関する記事

「昔好きだった作品」の表現に戸惑ってしまったら？ フィクションが与える2つの影響──文学研究者・小川公代さん

こここスタディ

「ケア」を感じたマンガを教えてください。文学研究者、精神科医、看護師、介護福祉士、文筆家の選ぶ5作品

“自分らしく生きる”を支えるしごと

Sponsored by 厚生労働省補助事業 令和5年度介護のしごと魅力発信等事業（情報発信事業）

同じ場所に立とうとすることで見えてくるもの ―妄想恋愛詩人・ムラキングと詩を書こう

ポロリとひとこと｜妄想恋愛詩人 ムラキング

詩を書いている自分は自分じゃない？ ―妄想恋愛詩人・ムラキングの「表現」をめぐる葛藤

ポロリとひとこと｜妄想恋愛詩人 ムラキング

コロナ禍で「消される」声に、どう耳を傾ける？ 次の社会をつくる言葉と対話のあり方──荒井裕樹さん×青山誠さん

こここインタビュー

私とあなたが「大切にしているもの」のズレを問う。『利他・ケア・傷の倫理学―「私」を生き直すための哲学』発売中

ゴミ屋敷や借金問題を抱えた母と向き合った2年間。リー・アンダーツさんのエッセイ本『母がゼロになるまで』2023年9月発刊

父の姿をファインダーとテキストを通して描き続ける、写真家 金川晋吾のドキュメンタリーノベル『いなくなっていない父』が発行

「人とは何か」ケア、トラウマ、時間をテーマに語り合う。宮地尚子さん×村上靖彦さん『とまる、はずす、きえる』発売、刊行記念イベントも

3ヶ月に渡るトラウマ治療の記録を描いた植本一子さんのエッセイ『愛は時間がかかる』が発刊。5月28日には刊行記念イベントも

文学に表れる「他者への想像力」から、現代のケアを考える。小川公代さん『ケアする惑星』発売中

“今、暮らしが軽蔑されている” 。「言葉」を拾う武田砂鉄さんの、『暮しの手帖』6年の連載が書籍化

現代で問われる「男性性」を、映画やマンガから読み解く。書籍『新しい声を聞くぼくたち』

発達障害のある当事者から見た、「世界」の街並みと文学の重なり。旅行記『イスタンブールで青に溺れる』