タグ：公共に関する記事

身近にある広告は、自分にどんな影響を与えている？ 『ジェンダー目線の広告観察』小林美香さんをたずねて

「ルッキズム」に立ち止まる｜NPO法人マイフェイス・マイスタイル

文化施設のウェブアクセシビリティを向上する。障害当事者との「建設的な対話」に必要なこととは？──伊敷政英さん×森司さん

こここインタビュー

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だれもが文化でつながるために。クリエイティブ・ウェルビーイング・トーキョーが見据えるこれからの文化施設のあり方とは。

こここインタビュー

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保育料ゼロを実現し、子育てを“みん営化”する。 学童保育施設〈fork toyama〉岡山史興さん

こここインタビュー

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食料・日用品を「いつでも」分け合える場所へ。ゆるやかな“距離感“をデザインした北長瀬コミュニティフリッジ

デザインのまなざし｜日本デザイン振興会

福祉をたずねて1年。編集部は何に出会い、悩んできた？──〈こここ〉振り返り座談会

こここインタビュー

多様な“個”が重なりあう建築とは？「大西麻貴＋百田有希 / o+h展：⽣きた全体――A Living Whole」、9月には講演会も

誰にでもひらかれた居場所〈ちまた公民館〉が、浜松市の万年橋パークビルに移転オープン

『ミュージアムの事例（ケース）から知る！ 学ぶ！合理的配慮のハンドブック』が 2024年3月に完成。PDFで無料公開中

パブリックアートの新たな挑戦。調布市文化会館〈たづくり〉にアール・ブリュット作家の作品を設置。公開は2024年1月まで

「わたし」不在の民主主義を、「わたしたち」のプロジェクトで変えていく。〈公共とデザイン〉初の書籍『クリエイティブデモクラシー』

“なんのために働くの？” 作家や編集者、経営者と考える〈生活工房〉のトークイベント「どう？就活」

国内10例目の「コミュニティフリッジ」誕生。子どもの居場所を支える〈キリンこども応援団〉が、24時間受け取れる食料品・日用品の支援へ

6月30日まで！ ろう者で全国初のバス運転士が「手話が公用語」のバス会社設立に向けてクラファン挑戦中

情報化社会の「偏り」を今、ジェンダーの視点で問う。メディア研究者・林香里さん×田中東子さんの編著書が出版

東日本大震災以降の社会や公共を考える。〈せんだいメディアテーク〉開館20周年記念誌『つくる〈公共〉50のコンセプト』が刊行

〈公共とデザイン〉主催の「産まみ（む）めも」展、3月18日から。“産む”への向き合い方を、対話と表現で考える