記事数: 32 件
こここインタビュー
Sponsored by ダスキンヘルスレント
福祉のしごとにん ― 働く人のまなざし・創造性をたずねて
いたずらに人を評価しない/されない場所「ハーモニー」の日々新聞
こここスタディ
砕け散った瓦礫の中の一瞬の星座 -ケアと表現のメモランダム-|アサダワタル
アトリエにおじゃまします
そのときの私が語りたいこと、誰かと考えたいこと。なみちえさん×下地ローレンス吉孝さん 往復書簡
“自分らしく生きる”を支えるしごと
Sponsored by 厚生労働省補助事業 令和5年度介護のしごと魅力発信等事業(情報発信事業)
健康で文化的な最低限度の生活ってなんだろう?
森田かずよのクリエイションノート
働くろう者を訪ねて|齋藤陽道
デザインのまなざし|日本デザイン振興会
記事数: 6 件
ヤマシタトモコ
徹頭徹尾、真摯にバウンダリー(境界線)の話をし続けた作品だと感じます
ヒラギノ游ゴ(ヒラノ遊) さん文筆家
清水 晶子 /ハン トンヒョン /飯野 由里子(著)
他者の経験を聴くときの姿勢ってどんなものだろう? 「正しい姿勢」「正解の姿勢」といったものがあるのだろうか?
下地ローレンス吉孝 さん
イリナ・グリゴレ
人と関わり、その関わりから自らの存在を確かめ直す。彼女が生き延びるなかで抱いたその実感や、心の襞が丁寧に綴られていて、人間の尊厳とは何か、をじわりと問いかける。そんな読後だった。
竹端寛 さん兵庫県立大学環境人間学部准教授
坂本いづみ、茨木尚子、竹端寛、二木 泉、市川ヴィヴェカ(著)
今悩んでいる対人援助職はもちろん、ケアする立場にいる人全員にぜひ読んでほしい。そして、今抑圧構造の中で生きている人たちと連帯していきたい。
野口晃菜 さんインクルージョン研究者
渡邉 琢(著)
この「痛み」は、決して「介助者」という立場に限られたものではなく、共生社会を生きる私たち一人ひとりの「痛み」でもあるはずだ。
長津結一郎 さん九州大学大学院芸術工学研究院助教
大西暢夫(著)
鉄格子に象徴される「障壁」は、今も変わらず、彼らと社会の間に立ちはだかっていると感じています。
新澤克憲 さん就労継続支援B型事業所ハーモニー施設長
記事数: 11 件