タグ：家族に関する記事

匿名化する社会で、どう互いを想像していく？ 離乳食提供で「すべての人」に語りかけた〈スープストックトーキョー〉工藤萌さんとの対話

マイノリティ化する子どもたちと｜青山誠

本から「介護にあるまなざし」に出会う。イラストレーター、哲学者、ジャーナリスト、介護福祉士の選ぶ4冊

“自分らしく生きる”を支えるしごと

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「もしおじいさんに復讐ができるのなら」沖縄にきて思わぬ形で出会ったもの

そのときの私が語りたいこと、誰かと考えたいこと。なみちえさん×下地ローレンス吉孝さん 往復書簡

「ケア」を感じたマンガを教えてください。組織開発コンサルタント、俳優、福祉施設所長、介護福祉士の選ぶ4作品

“自分らしく生きる”を支えるしごと

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地域に根ざす園から、子どもも大人も混ざった“絶景“を生み出せたら。〈学校法人thanka〉が新ステートメント「手を繋ぎにいく」に込めた願い

こここインタビュー

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「インクルーシブ」は誰のための言葉？ 老舗メーカー〈ジャクエツ〉×医師・紅谷浩之さんの、子どもに“遊びと友だち“を返す遊具

こここインタビュー

「老いと共に生きる」を映画から考える。編集者、映画作家、介護福祉士、福祉施設運営者の選ぶ5作品

“自分らしく生きる”を支えるしごと

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美術館からどう社会をほぐす？ アート・コミュニケータ「とびラー」が生み出す“対話”の場

こここレポート

Sponsored by とびらプロジェクト（東京都美術館×東京藝術大学）

「ケア」を感じたマンガを教えてください。文学研究者、精神科医、看護師、介護福祉士、文筆家の選ぶ5作品

“自分らしく生きる”を支えるしごと

Sponsored by 厚生労働省補助事業 令和5年度介護のしごと魅力発信等事業（情報発信事業）

保育料ゼロを実現し、子育てを“みん営化”する。 学童保育施設〈fork toyama〉岡山史興さん

こここインタビュー

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横尾義智さん【村長】

働くろう者を訪ねて｜齋藤陽道

「移動する自由」をすべての人に。乗り手の姿、まちのインフラを変える〈WHILL〉デザイナーの視点

デザインのまなざし｜日本デザイン振興会

“見過ごされやすい”若者たちと出会うこと、声から社会を動かすこと──〈認定NPO法人D×P〉COO・入谷佐知さん

福祉のしごとにん ― 働く人のまなざし・創造性をたずねて

春日晴樹さん【自由人】

働くろう者を訪ねて｜齋藤陽道

「なんでやろ？」から、領域・世代をまたぐ事業を福祉でつくり続ける──〈み・らいず2〉枡谷礼路さん

福祉のしごとにん ― 働く人のまなざし・創造性をたずねて

言語を尊重するということ

いま話したい人がいる｜五十嵐大

コロナ禍で「消される」声に、どう耳を傾ける？ 次の社会をつくる言葉と対話のあり方──荒井裕樹さん×青山誠さん

こここインタビュー

「マイノリティ」ってなんだろう？

いま話したい人がいる｜五十嵐大

病気のある子ども・家族の「第2の家」を目指して。TSURUMIこどもホスピスの、愛あるデザインと"ケア"の拡張

デザインのまなざし｜日本デザイン振興会

手話を学んで見つかった、ぼくの居場所

いま話したい人がいる｜五十嵐大

武富涼子さん・武富康久さん【八百屋】

働くろう者を訪ねて｜齋藤陽道

耳の聴こえない両親と、もう一度“話したい”

いま話したい人がいる｜五十嵐大

子どもの居場所を広げる、親でも先生でもない“おとな”とのバディプログラム5周年！〈We are Buddies〉がスペシャルオープンDayを開催

同じ食卓で、同じものを食べるよろこびを。フードバリアを取り除く〈Soup Stock Tokyo〉の「食べやすさ配慮食」販売開始

家庭でのケアをテーマにした竹中香子さんの作品「サテライトコールシアター」にて、ケアの物語を募集中。応募締め切りは12月26日

家族という他者と対話し共に生きる20年の記録。映画『どうすればよかったか？』12月7日より全国順次公開

家族、恋愛、SNS……10代の心を「バウンダリー」で守る。鴻巣麻里香さん新刊『わたしはわたし。あなたじゃない。』

人生を閉じるときに訪れる、心身の変化。看取りの現場から生まれた書籍『人のさいご』が発刊

「養子縁組」にまつわる海外ドキュメンタリーを日本へ。翻訳、映像配信のためのクラウドファンディング実施中

多世代がともに暮らす、社会的養護の複合施設「実籾パークサイドハウス」が今秋オープンへ！〈福祉楽団〉がクラファン中

『大家さんと僕』の作者、芸人で漫画家のカラテカ・矢部太郎が挑む初の個展。4月24日〜7月7日までPLAY! MUSEUMにて開催

トーク＆マルシェ「介護って生きること？ あまり深く考えたことなかったけど、いま、私とあなたの暮らしを見つめてみたい。」2月25日〈SPRAS AOBADAI〉（横浜市青葉台）にて開催

重症心身障害児と家族、支援者をつなぐオンラインコミュニティ〈COCOLON〉が12月にオープン

家族を通じて「他者」と共に在ることを考える。写真家・齋藤陽道さんのエッセイ本『よっちぼっち　家族四人の四つの人生』

「わたし」不在の民主主義を、「わたしたち」のプロジェクトで変えていく。〈公共とデザイン〉初の書籍『クリエイティブデモクラシー』

従来の医療・教育からこぼれ落ちる子どもたちの、新たなケアとセラピーの場「Therapy Plays epifunny」

ゴミ屋敷や借金問題を抱えた母と向き合った2年間。リー・アンダーツさんのエッセイ本『母がゼロになるまで』2023年9月発刊

なぜ家庭料理は“むずかしい”？ 山口祐加さん×星野概念さん『自分のために料理を作る――自炊からはじまる「ケア」の話』

上下関係ある現場での「マルトリートメント」（不適切な関わり）を考える。川上康則さん×3人の対談集『教室「安全基地」化計画』

国内10例目の「コミュニティフリッジ」誕生。子どもの居場所を支える〈キリンこども応援団〉が、24時間受け取れる食料品・日用品の支援へ

〈オレンジキッズケアラボ〉が2日間の災害学習キャンプを開催。アウトドア×非常時の体験を、医療的ケアの子どもと家族に

逆境を生きる10代と、その支援者に伝えたい22のメッセージ。書籍『「助けて」が言えない 子ども編』

父の姿をファインダーとテキストを通して描き続ける、写真家 金川晋吾のドキュメンタリーノベル『いなくなっていない父』が発行

子どもになって世界を体感する〈ITOCHU SDGs STUDIO〉「こどもの視点カフェ」に行ってきました！

親子で一緒に学び、発見する。「すぱっくおやこ小学校」が2023年6〜7月にかけて静岡各地で開催

3ヶ月に渡るトラウマ治療の記録を描いた植本一子さんのエッセイ『愛は時間がかかる』が発刊。5月28日には刊行記念イベントも

文学に表れる「他者への想像力」から、現代のケアを考える。小川公代さん『ケアする惑星』発売中

最新のゲーミング環境から、宿泊ルームまで。〈TSURUMIこどもホスピス〉に10代が自由に楽しめる新エリア

〈公共とデザイン〉主催の「産まみ（む）めも」展、3月18日から。“産む”への向き合い方を、対話と表現で考える

妊娠〜育児をゲームでシミュレーション！『サンゴクエスト』がクラウドファンディング挑戦中

少子高齢化の本当の問題は？ 推移と予測から、人口減少社会の「構造」を読み解く

たたかない、怒鳴らない子育てへ。「ポジティブ・ディシプリン®」参加者の声からまとめた報告書を公開

ゲイの男性が父親になる。島田隆一監督のドキュメンタリー映画『二十歳の息子』が2023年2月より公開

大人が変われば、子どもも変わる。学び場「トーキョーコーヒー」全国196カ所で展開中

子どもの不安・悩みをカードで“とかす”。里親家庭を支える『TOKETA』販売開始

セツルメント運動と文化活動の接点を探る。展示「共に在るところから」が東京都墨田区で開催中

さまざまな“家族”の風景を共有する地図をつくる。サトウアヤコ展示「日常記憶地図」11月23〜27日〈TOKAS本郷〉で開催

母のセルフネグレクトをめぐる２年間を綴りながら、見えてきたことを語りひらく。座談会イベント「リー・アンダーツのオルタナティブ福祉 vol.1」11月25日開催

手話のある生活と子どもたちの「ことば」の成長を記録したコミックエッセイ『育児まんが日記 せかいはことば』

インクルーシブな子どもの遊び場〈コパル〉が山形に誕生。6・7月に完成見学会、オンライントーク開催

私たちは「老い」とどう向き合えばいい？介護現場×絵本制作のプロが生んだ『はなのちるちる』

「ふたご助っ人くじ」で、育児の“困った”を当日サポート。気軽に誰かに頼れる社会へ

「叱る」の限界と依存性について伝える書籍『〈叱る依存〉がとまらない』が発売中。刊行記念オンラインイベントも

子ども目線の宿泊施設『絵本ホテル』が奈良にオープン。1日1組限定

家族をケアする“若者”の記録、『ヤングケアラー 介護する子どもたち』。新聞連載から書籍化